どのテキストが最短合格への道か分からない
たくさんあるし迷いますよね。
じつはテキスト選びってコツがあります。
どうせ勉強をするなら、最小限の勉強量で最短合格できるテキストを選びましょう。
本記事では、最小限の勉強量で最短合格するための効率を追求したテキストをピックアップして、なぜそのテキストがおすすめなのかを理由付きで紹介します。そしてなぜ他のテキストをすすめないのかも説明します。ぜひ参考にしてみてください!
2級土木施工管理技士『おすすめテキスト』
① 独学サポート事務局の提供するテキスト
独学サポート事務局 という会社が提供するテキストが一番のおすすめと考えられます。
理由.⑴ 土木施工管理技士を専門に扱っている
この会社は施工管理技士試験対策を専門にしている会社であり、土木施工管理技士のコースがあります。市販されている土木施工管理技士の試験対策本が多すぎて迷うのなら、それを専門に取り扱っているプロのところで買うのがベターです。
理由.⑵ テキストへの信頼性
使用している教材は、「オーム社・市ヶ谷出版社・成美堂出版・弘文社・地域開発研究所・彰国社・東洋書店」ということらしいので信頼度は高いでしょう。
理由.⑶ 費用対効果が大きい
提供するテキストセットに『二級 土木施工管理技士 (学科・実地) フルサポートコース 』というプランがあります。このプラン内容は、
(1) 厳選教材(テキスト・問題集・実地教材)
(2) 受験対策10資料(出題傾向を分析した資料及び独学学習の指標となる情報配信)
(3) サポートサービス(質問回答サービス・新規試験情報配信)
(4) 過去問題ファイル(直近10年間にわたる過去出題問題と解答[学科・実地]
(5) 本試験直前に実力確認と弱点補強のための模擬問題を配布・配信
(6) 作文作成代行(受講者に合わせた実地論文の作成提供)
これだけのサポートを受けられて25,350円で済むのはかなり費用対効果が大きいと言わざるをえません。ネット時代に感謝です。最大のメリットは経験記述に関するサポートが手厚く受けられるところです。
この値段がどうしても引っかかるなら、受けられるサポートを減らすことにより、値段が安くなるプランがあるのでそれらを検討してみるのもありです。
理由.⑷ 勉強する以外の手間が全部省ける
上記プランを見ていただければ分かるとおり、このプランにさえ申し込んでしまえば、テキストを探す手間から過去問や予想問題を探す手間、果てには作文作成にかかる手間でさえお任せできてしまい、自分ですることといえば参考書を読んで問題集を解くだけの「ザ・勉強をする」ことだけに集中できてしまいます。
これ、めちゃくちゃ大きいメリットですよね。
考えてみてください、これら手間のかかることをネットで検索している自分の姿を… 辟易しますよね…
これらの理由から独学サポート事務局を1番のおすすめとさせていただきます。
【評判】独学サポート事務局【会社調査・解約返金・作文作成】 - マヨウイズムブログ
アマゾンや本屋で市販されている参考書をおすすめしない理由
理由.⑴ 経験記述へのサポートがない
試験最大の難関である経験記述へのサポートがないのは不利です。
自分自身のチカラですべて書き上げるには余りにも難易度が高いです。断言しきるわけにはいかないですが、ボクには絶対無理です!
これがあまりにも重要なことすぎて、市販のテキストや他の方法をおすすめしない理由です。
以上、おすすめのテキストとそれを選ぶ理由を述べさせていただきました。それと、最小限の勉強量で最短合格を目指すなら、1つの目安に【独学勉強法】2級土木施工管理技士【満点合格方法】【最短合格】を参考にしてみてください。